スクワッズ 2019|SQUADS 2019

「SQUADS(スクワッズ)2019 supported by ASC HR Agent〜フットゴルフチーム日本一決定戦〜」

ヤングボーイズ」が「ディヴァインエール」をダブルトライバーディーで再逆転し優勝、初のフットゴルフチーム日本一に!シャンパンファイトでリアル勝利の美酒を堪能!!

優 勝 = 6pts 

・ヤングボーイズ(高波瀬史人、辻本亮、平野靖之★)


準優勝 = 5pts

・ディヴァインエール・フットゴルフクラブ(工藤誠司、立花友佑、栗原祐二)


第3位  = 1pt

・ワンエイティ Bチーム(田中友樹、田中晴令奈★★★、照井将孝★★)


第4位  = ▼1pt

・ガナドール・フットゴルフクラブ(鈴木秀成★、八谷紘希、山縣祐人★)


第5位タイ  = ▼2pts

・フットゴルフ・デ・グンマ(冨沢和未、山野香織、熊倉巧也)


第5位タイ  = ▼2pts

・team kogakuin(新井晋★★、吉村和哉★、根元央希★★)


第7位  = ▼4pts

・ワンエイティ Aチーム(政安克彦★、高橋仁史★、坂上誼光)


第8位  = ▼5pts

・リベリオン(ノビー鈴木、清水忠正、峯尾和延)


第9位タイ  = ▼6pts

・team WHY(和志武亮、前田春香、田中雄太)


第9位タイ  = ▼6pts

・ブロミスタ・フットゴルフクラブ(大塚高雅、大谷恒輔、廣大輝)


MVP

・"無冠のTikToker" 平野靖之(ヤングボーイズ)

[選考理由]

最終9番ホールのクライマックスシーン、優勝を決めた辻本のダブルトライバーディーパットは1.5m、それに導く第三打目をピタリと寄せたプレーや初参戦の高波瀬、辻本をゲームを通じて冷静に牽引、優勝に大きく貢献したのを評価、選考委員の票を複数集めた。


優秀選手

・"タモリじゃないよコージーだよ!" 政安克彦(ワンエイティ Aチーム)

[選考理由]

4番ホール池越えのPAR3でワンバウンドで直接カップインし、勢いあまってボールが出てくるという奇跡のほぼホールインワンを演出、スクワッズ2019を通じて一番のハイライトシーンを評価。MVPに値するプレーだった。


優秀選手

・"飲み物はいつも常温コーラ" 栗原祐二(ディヴァインエール)

[選考理由]

急遽体調不良により欠場した竹田に替わり出場したにもかかわらず、6番、最終9番にダブルトライを両方決めるという大仕事をやってのけディヴァインエールの準優勝に貢献、当然の選出となった。


スクワッズ・グッドファイブ(主催選考選手)

・"8番ライト" 高波瀬史人(ヤングボーイズ)

[選考理由]

4番ホールでの17mのバーディーパットを沈めた○4点のプレーでヤングボーイズに優勝の流れを引き寄せた。野球部出身ながらクレバーかつ器用さが光る今シーズン群馬オープンでFIFG100初優勝した異色のフットゴルファー。主催のコージャは高波瀬をMVPに投票。


・"18年モロッコW杯第20位" 鈴木秀成(ガナドール)

[選考理由]

1番ホールの5mのパーパットを皮切りにほとんどのパッティングを沈めるさすがのクオリティを披露した。優勝のために最終ホールをカップ3mまで寄せながら30mの位置まで戻し、逆転優勝を狙ったプレーは優勝候補最有力にふさわしい戦略と判断だった。


・"笑顔でホールイン!" 田中晴令奈(ワンエイティBチーム)

[選考理由]

6番ホールでのダブルトライバーディーを成功させ、ワンエイティBチームに○3点をもたらし、流れを引き込みそこから優勝争いを演じた。レディースフットゴルファーとしてスクワッズ3度の優勝は伊達じゃなく、今後の活躍が楽しみ。


・"好きこそ、無敵。" 立花友佑(ディヴァインエール)

[選考理由]

ファーストキッカーとして高次元のキックを連発。ディヴァインエールの準優勝に栗原とともに大きく貢献。エースとしての重責を果たす。


・"イマリノカレシ" 大谷恒輔(ブロミスタ)

[選考理由]

ブロミスタのクローザーとして5mのパッティングを2本沈め、ポテンシャルの高さを証明した。2番ホールでは観客のハートを鷲掴みにするティーキックを披露。


「SQUADS(スクワッズ)2019 supported by ASC HR Agent〜フットゴルフチーム日本一決定戦〜」


基本概要

日 時:2019/10/6(日)12:45 開会式 13:00 1番ホールより完全ティーオフ(選手11:00集合

場 所:TBC太陽クラブ(栃木県小山市)

参加費:1チーム15,000円

優 勝:賞 金 100,000円

表 彰:MVP1名(主催およびスタッフで選出)

主 催:コージャ今村(プロデューサー兼トップマーシャル)

協 賛:ASC HR Agent株式会社

協 力:DiAMANTEE

*当日は撮影班が入りますので、各チームインタビュー(3〜5分)をさせてください。


ご観戦に来られる方々へ

 •観戦は無料です。

 •スクワッズは、10チームが一斉にプレーしますので、一緒になって一体感を作っていただければと思います。

 •特に、ダブルトライからのカップインの瞬間は叫んでください。

 •選手がプレーする瞬間は静かにしていただきたいですが、そのほかは写真撮影、SNS投稿も含めて自由です。

 •SNS投稿の際は、#スクワッズ2019 #フットゴルフ #チーム日本一決定戦 をつけてください。


出場チーム

  1. ガナドール・フットゴルフクラブ(鈴木秀成★、八谷紘希、山縣祐人★)
  2. リベリオン(ノビー鈴木、清水忠正、峯尾和延)
  3. ブロミスタ・フットゴルフクラブ(大塚高雅、大谷恒輔、廣大輝)
  4. ヤングボーイズ(平野靖之★、高波瀬史人、辻本亮)
  5. team kogakuin(吉村和哉★、根元央希★★、新井晋★★)
  6. team WHY(和志武亮、前田春香、田中雄太)
  7. ディヴァインエール・フットゴルフクラブ(立花友佑、工藤誠司、栗原祐二 竹田裕紀★
  8. フットゴルフ・デ・グンマ(冨沢和未、山野香織、熊倉巧也)
  9. ワンエイティ Aチーム(高橋仁史★、政安克彦★、坂上誼光)
  10. ワンエイティ Bチーム(照井将孝★★、田中晴令奈★★★、田中友樹)

★スクワッズ優勝回数


基本ルール

基本10ルールに準じます。

●10チーム・1フライト同時プレイ・9ホール・ポイント対決です。

●1チーム3名(男女混合OK) ※途中交代、途中補充NGです。

●全てレギュラーティーまたはスクワッズ専用ティーを採用します。

●ティーキックはティーの使用はOKです。

[9/30追記]2ホール目以降のティーキックの順番は、合計獲得ポイントの高い順番とします。(同じの場合は前ホールの獲得点数が多いチームより)

●ポイントが同じの場合は、次の方法で決定します。

 (1)1ホールの獲得点数が大きい方

 (2)これまでに決めた距離が長い方

 (3)●9番ホールでのペナルティシュートアウト合戦(5m・3名蹴る・順番変更NG)

●パッティングに関しては、カップから近いチームよりパッティングとします。

●希望があった場合、スクワッズスタッフがカップまでの距離を計測します。

●時間短縮のために、マーキングはスクワッズスタッフもフォローします。

●ボールおよび空気圧はプレー中は変更NGです。(ホールが違えば変更はOK)

●1ホールダブルパーカットを採用します。

●日没により終了が危ぶまれる場合は、主催者判断によりホール数を少なくする場合があります。

●ゲーム中に非紳士的行為があった場合はカードを出す場合があります。

(イエロー:▼1点 レッド:▼3点→退場)

●定めにない場合は、基本的にJFGAおよびFIFGルールに準じますがトップマーシャルに従ってください。


ボーナス

●長い距離を決めるのがとても価値がありますので「距離ボーナス」があります。

 • 5mの距離を沈めるとプラス◯1点ボーナス

 (以下、10m:◯2点 15m:◯3点 20m:◯4点 25m:◯5点 30m以上全て:◯6点)

 • 「カップのフチ」から「ボールの先端」までの長さで計測します。

●女性選手はパットを沈めるとプラス◯1点の「レディースボーナス」があります。


ダブルトライ

●「ダブルトライ」は、9ホールで1チーム2回宣言できます。(基本10ルール⑦⑧

 •「ダブルトライ」は、高らかにトップマーシャルに宣言してください。

 •「ダブルトライ」は、1ホールに2回宣言してもOKです。

 •今大会は「ダブルトライ」は、9ホールで使い切らないといけません。使い切らない場合はペナルティとして、ダブルトライ1つにつきマイナス▼1点となります。

 •「ダブルトライ」は、バーディー、イーグルなどの基本ポイントに対して、×2倍であり、「距離ボーナス・レディースボーナス」には適用されません。

 (例)「ダブルトライ」でレディースが5mのイーグルパットに成功→◯8点

 「イーグル◯3点×2倍=◯6点」+「距離ボーナス(5m)=◯1点」+「レディースボーナス=◯1点」= 合計8点